飛行機の中で見た映画
機内では暇なので、映画をたくさん見ました。
メリー・ポピンズ リターンズ
クラシックな画作りが裏目にでているような気がしますが、その辺は好みかもしれません。
こんな夜更けにバナナかよ
大泉洋がすばらしいです。
スパイダーマン スパイダーバース
もう少しキャラを絞っても良かったんじゃないでしょうか。日本アニメっぽいのとノワールは、タッチが違いすぎて違和感があります。
クリード 炎の宿敵
良くも悪くもロッキーシリーズでした。
ドラゴンボール超 ブロリー
ドラゴンボール好きなんですが、闘うばかりで少々飽きてしまいました。
レプリカズ
日本公開前に観られてラッキー。キアヌリーブスでマトリックス的なものを期待し、レプリカズというタイトルでブレードランナー的なものを期待しました。私からは以上です。
今回は、少々不作でした。
映画「ライオンキング」
最近、「ライオンキング」の予告編を映画館で見た。赤ちゃんライオン(シンバ)が愛くるしく、素晴らしい。
「美女と野獣」にはあまり感心しなくて、ライオンキングも今更、と思っていたけれど、映画館に見に行きたくなった。
https://eiga-com.cdn.ampproject.org/v/s/eiga.com/amp/news/20190412/4/
武士道シックスティーン
武士道シックスティーン
とあるリストを参考に中高生向け小説を読み漁っている私ですが、今回は「武士道シックスティーン」を読みました。これは面白い。続編が3冊出ているので、たぶん読みます。
面白い作品は映像化されていることが多く、これも2010年に映画化されています。主演は成海璃子(香織)&北乃きい(早苗)。なるほど、ぴったりかも。
原作読んでから予告編見ると、映画も面白そう。
武士道ジェネレーション
エイティーンからずいぶん時間を開けての続編。香織vs早苗の構図はすっかり消えてしまっています。ひとことでまとめると、香織が超強くなっていくお話、かな。
「ボヘミアン・ラプソディ」と「キラー・クイーン」と猫
話題の「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。ストーリーは凡庸と思いますが、Queenの再現ライブシーンが素晴らしい。ですから、この映画は映画館で見ないと価値は半減です。発声型上映にしたら盛り上がるでしょうね。その場合、"We will rock you"で床が抜けないように注意が必要。
Queenで思い出すのが「ジョジョの奇妙な冒険」第4部、吉良のスタンド「キラー・クイーン」です。技の名前も「シアーハートアタック」「バイツァダスト」と、Queenの作品名がついています。
キラー・クイーンは猫のような顔をしています。なぜ猫なのかと疑問に思っていたのですが、映画を観て謎が解けました。Queenのフレディー・マーキュリーは、相当に猫が好きだったようです。(単に、"Killer Queen"の歌詞にcatが出てくるからなのかもしれないけど)