映画「ハッピーフライト」で知ったこと
- 管制塔ではカジュアルな服装で仕事をしている。
- 整備士の工具がひとつでも無くなると、徹底的に探し出す。
映画としては不満もありますが、どんなお仕事も大変だということがわかる良作です。
以下若干ネタバレあり。
ところで、ピトー管の機能不全があるのがわかっていて本当にそのまま飛んでしまうのでしょうか。左右で冗長にしているのは、どちらか片側がやられても反対側が残るからで、最初から片側しかない状態ってのはまずいのではないでしょうか。など、納得いかないところも散見されたのが残念。