機内で見た映画

素晴らしい。苺熊にはもうちょっと救いのある結末が欲しかったが、おまけして☆5ツ。アメリカ作品は、悪役の扱いにもう一工夫欲しいね。カールじいさんとかインクレディブルとか。

面白かった。着想と映像効果は抜群。しかし、長めのアクションシーンが、無理やり娯楽作品にしようとしている感があって興ざめ。ラストでは、ちょっと「ブレードランナー」を思い出した。

これも面白くて、でも長めのアクションシーンが興ざめ。

早く機内食が来ないかなーと思いながら見たので、料理が美味そうで困ったよ。派手さはないけれど、佳作だと思う。

見始めてすぐ、オチまで予想できてしまうストレート展開。大竹しのぶさんの演技は素晴らしいと思うが、宮崎あおいちゃんはまだまだ修行が必要。

水槽の定期メンテナンス

水替え15%, GEX サイクル (バクテリア) 2ml
ストレーナフィルター追加。時々、ウィローモスが吸い込まれているので、水中モーターに絡む前に対処。バクテリアの棲み家も増えるし。

映画「ハッピーフライト」で知ったこと

  • 管制塔ではカジュアルな服装で仕事をしている。
  • 整備士の工具がひとつでも無くなると、徹底的に探し出す。

映画としては不満もありますが、どんなお仕事も大変だということがわかる良作です。

以下若干ネタバレあり。

ところで、ピトー管の機能不全があるのがわかっていて本当にそのまま飛んでしまうのでしょうか。左右で冗長にしているのは、どちらか片側がやられても反対側が残るからで、最初から片側しかない状態ってのはまずいのではないでしょうか。など、納得いかないところも散見されたのが残念。